Pastificio Suginoのパスタフレスカ/パスタフレスカの茹で方
Pastificio Suginoのパスタフレスカ
「生パスタは、柔らかくてもちもち」という印象をお持ちの方へ
パスタフレスカのおいしさは、単に柔らかいことでも、強いもちもち感があることでもありません。
Pastificio Suginoが目指しているのは、口当たりはなめらかでありながら、噋むときちんと弾力があり、小麦の風味とソースの味が一緒に立ち上がるパスタです。
デュラム小麦と塩を使い、それぞれの形に合わせて厚みや食感を調整しています。
卵を使わないパスタは、必要以上に風味を強調せず、肉、魚介、野菜、チーズなど、料理の素材を素直に受け止めます。
ブカティーニの空洞、リガトーニの空洞と溝、カンパネッレやカサレッチェの折り重なり。パスタの形には、それぞれ役割があります。ソースを表面にまとわせるもの、内側に抱え込むもの、具材と一緒に口へ運ぶもの。形を変えることで、同じソースでも一皿の印象は変わります。
乾麺の代わりとして使うというより、そのソースを、どの形で食べてもらうかという視点で選んでいただきたいパスタです。
茹で時間は約1分30秒から2分30秒。厨房で一から製麺する設備や人手を必要とせず、専門店のパスタフレスカを、必要な分だけメニューに取り入れていただけます。
まずは、使い慣れたソースと合わせてみてください。パスタが変わることで、いつものパスタ料理に新しい食感と驚きや発見が生まれます!
パスタフレスカの茹で方
パスタフレスカは、乾麺と同じ感覚で茹でると、食べ頃を判断しにくいことがあります。
なんせ乾燥してないのですから!
乾麺のように中心へ硬い芯を残す「アルデンテ」にはなりません。表面から中心まで火が入り、なめらかな口当たりの中に、形ごとの弾力がしっかり感じられる状態が食べ頃です。
噛んだときに生地が歯へ貼りつくように感じられる場合は、まだ加熱が足りません。反対に、表示時間だけを基準に長く茹ですぎると、形ごとの食感が弱くなります。
湯量、一度に茹でる量、冷蔵・冷凍の状態、ソースの中で仕上げる時間によって、適切な茹で時間は変わります。表示時間を目安に、必ず味見をして仕上がりをご確認の上お好みの茹で加減でご使用ください。
冷凍したパスタは解凍せずに、またほぐしたりなど一切せずに凍ったまま沸騰した湯へ入れてください。
茹で時間の目安
1分30秒〜2分
カンパネッレ/フジッリ/リングイーネ/マファルディーネ/マカロニ
2分前後
タリアテッレ/ストゥルケッティなどの卵入りパスタ
2分〜2分30秒
リガトーニ/ブカティーニ/カサレッチェ
浮き上がってきた頃
ニョッキ
いずれも、ソースの中で加熱して仕上げる場合は、その時間を含めて調整してください。
